Debian勉強会@関西に参加しました
Posted on 3月, 11 at 3:23 pm
第22回 関西 Debian 勉強会に参加しました。
ネタはGit。前回の投稿からわかるようにSubversionユーザだったのですが、最近よく耳にするので気にはなっていました。
というかSubversionも基本的に表面しかつかってない…
東京から岩松さんが濃い講演をしてくださってので、面白かった。
しかし、前もって勉強していったわけではない(一応分散型バージョン管理システムという感じのイメージは持っていた)ので、実コマンドを用いての説明では、Subversionのコマンドのアレがこれに、てかそもそも無い?と結構難しかったです。
メモをみてかいつまんで載せると
- 「ぎっと」って読む
- 概念としてローカルにワーキングコピー,index,ローカルリポジトリがあり、外にリモートリポジトリがある。
- Gitのオブジェクトを理解するとより面白い使い方ができる
- git add するたびにオブジェクトが増える
- ハッシュさえわかればなんとかなる->gitコマンド以上の使い方ができる
- ローカルにmasterブランチを作る意味がわからない
- git pullをつかわない
という感じです。
Gitはコマンドが多く、ひとそれぞれの使い方ができるイメージを持ちました。
しかし、良くわからずに使っていると無駄な流れもできやすいかもしれません。
一人で使うからSubversionでいいやーと思っていたのですが、面白そうなので使ってみたいと思います。
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Tracつかってみる
Posted on 2月, 10 at 11:22 pm
まえまえから気になっていた足跡ツールTracを入れてみた。
TracとはWiki、Subversionのレポジトリブラウザ、バグトラッキングが1つになったプロジェクト管理ツールだという認識。
独り身であっても便利なはずだと思い、入れてみることにしたのであった。
環境はいつも通りDebianでバージョンはetch。
すでに、ApacheとSubversion入っている感じで進めていきます。
参考にしたサイトは玄箱+debian-etch+trac-ja。
ではさっそく張り切って行く。
必要パッケージをいれる
# apt-get install python python-dev
# apt-get install python-xml python-subversion
# apt-get install sqlite3
# apt-get install python-pysqlite2
# apt-get install python-clearsilver
# apt-get install libapache2-mod-fcgid
# apt-get install libapache2-mod-python
trackインストール
# apt-get install trac
これでインストールは完了。
次に、プロジェクトのデータを作る。
使い方によるが、大体、作るもの1つに対して1プロジェクトかな?
tracのルートの場所にディレクトリ作成。
今回はユーザのpublic_htmlに作ってみた。ここではユーザ名をhogeとしています。
$ mkdir /home/hoge/public_html/trac
プロジェクトのデータ生成
$ cd /home/hoge/public_html/trac
hogejectというプロジェクト作成(ディレクトリ名です) //以降はコメントですので入力しないでください。
$ trac-admin hogeject initenv
[My Project]> Hoge Project //プロジェクト名の入力
Database connection string [sqlite:db/trac.db]> //そのままEnter
Repository type [svn]> //これもそのまま
Path to repository [/path/to/repos]> /home/hoge/hogesvn //プロジェクトで使用するSubversionのディレクトリパス
Templates directory [/usr/share/trac/templates]> //そのままでOK
権限変更
# chmod -R 777 /home/hoge/public_html/trac //ここはちょっと危ないが自分利用のみなので妥協。気になる人は調べてね。
Tracのユーザ作成と権限設定
$ trac-admin hogeject permission add hoge TRAC_ADMIN //hogeにadmin権限 hogeは適宜置き換え
$ trac-admin hogeject permission remove anonymous CHANGESET_VIEW FILE_VIEW LOG_VIEW REPORT_SQL_VIEW SEARCH_VIEW TICKET_CREATE TICKET_MODIFY TIMELINE_VIEW WIKI_CREATE WIKI_MODIFY //anonymousユーザに編集権限を無くす。あとこれは一行です。
$ trac-admin hogeject permission list //設定した権限の確認
Apache設定
<directory /home/hoge/public_html/trac>
AuthType Basic
AuthName "Trac User"
AuthUserFile /etc/apache2/.tracpasswd
Require valid-user
SetHandler mod_python
PythonHandler trac.web.modpython_frontend
PythonOption TracEnvParentDir /home/hoge/public_html/trac #自分の環境に合わせる
PythonOption TracUriRoot /~hoge/trac #同じく
</directory>
ApacheのBasic認証のパスワードファイル生成
# htpasswd -c /etc/apache2/.tracpasswd hoge
New password: //パスワード入力
Re-type new password: //再入力
Adding password for user hoge
これで設定完了。
あとの細かい設定ファイルは、
/home/hoge/public_html/trac/hogeject/conf/trac.ini
にあるのでちょこちょこ修正する。
あとは使うのみ!
日本語化はしない方向で。
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HDDの不良セクタを発見する S.M.A.R.T.
Posted on 1月, 26 at 9:53 pm
SeagateのHDDファームウェア不良問題でちょっと怖くなって調べてたらこんなんあった。
定期的にHDDをチェックしてくれるツールもあるみたいだ。
さっそく入れてみた。
環境はDebian lennyですが、大体同じような感じだと思います。
インストール
#apt-get install smartmontools
設定
/etc/smatrd.conf を編集。
DEVICESCAN とある行をコメントアウト(行の頭に#)
あとはチェックしたいHDDの設定を書けばOK
/dev/sda1 -d ata -H -m root@localhost
/dev/sda1はチェックしたいHDDを指定する。dfコマンドで見ればわかると思います。
SATAの場合は-d ataオプションをつけるようです。
詳しいオプションはマニュアル参照で。
最後に不良セクタが見つかった場合のメール送信先指定となっています。
次に/etc/default/smartmontoolsの設定。次の2行のコメントアウトを消す。
start_smartd=yes
smartd_opts="--interval=1800" #86400で24時間らしい
intervalの間隔は適当に設定してください。単位は秒っぽいですね。
これで設定は完了したのでデーモンを再起動します。
# /etc/init.d/smartmontools restart
ちゃんとメールは送られてくるだろうか…。
あと、手動でチェックする方法を。
# smartctl -a /dev/sda1
これでチェックした全ての情報を表示します。
詳細オプションはman smartctlで確認できるので、それを参考にすれば良いかと思います。
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