VMWare Server 2.0 を入れる Debian lenny編

Linux, Tips, Tool, device, コミット 1月 5th, 2009

以前組み立てたATOMサーバにVMWare Server2.0を入れてみた。

先にこのサーバにはDebianのLennyが入っている事とします(最小構成インストール済み)。

だって、Etchだとネットワークドライバがうまくいかなかったので。。。

VMWareのサイトからダウンロード(要アカウント取得)

VMware Server 2 for Linux Operating Systems

VIX API 1.6 for Linux

の2つをダウンロード(tarイメージの方です)。

そして、インストールに必要なパッケージをダウンロードします。

#apt-get install build-essential linux-headers-2.6.26-1-686 linux-headers-2.6-686 linux-headers-2.6.26-1-all

ちょっと余計なのが入ってるかもしれないですが、まぁ適当に。
あと、Debianインストール後にいろいろつっこんだので、これ以外にいるのがあるかもしれませんが、適宜入れてください。

まずはVMWare-serverをインストール。ダウンロードしたtarイメージのディレクトリで、

#tar zxvf VMware-server-2.0.0-122956.i386.tar.gz
#cd VMware-server-distrib
#./ vmware-install.pl

あとは、質問に答えながら進めていけばOK。だいたいはそのままYESですすめば大丈夫だと思います。
ただ、問題は、インストールされているgccのバージョンとカーネルをコンパイルしたgccのバージョンが違うと言われるかもしれません。

#gcc --version

でバージョンが4.3ほにゃららだったら、4.1にした方が良いです(上でそう言うエラーが出た場合です)。

#rm /usr/bin/gcc
#ln -s /usr/bin/gcc-4.1 /usr/bin/gcc

直接書き換えていいのかな?まぁ、もともとgccはリンクなので、こういう風に切り替えるんだろうと思ってこうしています。
これで、まぁ、大丈夫でしょう。
あとは、インストール途中で聞かれるVMWareのサイトで取得したアカウントからシリアルキーを入力すればOKです。
多分大丈夫!途中ネットワーク設定とか聞かれますが、多分後で変更できるので、まぁ適当にしてもよろしいかと。

次に、VMWare-vixをインストールします。前とほとんど同じです。

#tar zxvf VMware-vix-1.6.0-122956.i386.tar.gz
#cd vmware-vix-distrib
#./vmware-install.pl

です。聞かれる内容が少ないくらいで、あっさり終わると思います。
これで、インストールは完了です。
あとは

https://サーバのIPアドレス:8333/ui/#

でアクセスしてみて、ログインできればOKです。
ログインにはデフォルトではLinuxのrootアカウントで入れると思います。
あとはWebブラウザ上でできるので便利です。
以前使用していたVMがあるなら、Virtual Hardware Versionを変更しておいた方が良いかもしれません。これもブラウザ上でできるので、楽ちんです。
バージョン2.0になってからXを立ち上げなくても簡単に入るようになった気がするので、すごく便利になったと思います。
Let’s Enjoy!

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