情報危機管理コンテスト2008
Linux, SCCS, UNIX, security, コミット 6月 8th, 2008
サイバー犯罪に関する白浜シンポジウムの1イベントである情報危機管理コンテストに行ってきました。
名前の通り日本の和歌山県にある白浜で行われました。
このコンテストも今年で3回目(ホームページでは2回目になっている。これは多分去年のページを…)で、
コンテストの主旨を一言で言うと、ネットワーク経由で様々な攻撃や問題が起こる中、それをかっこよく解決していくというものです。
出場者は高いネットワークに関する技術や、Linux、UNIX系のサーバに精通している必要があります。
特にルータ周りはかなり専門的だと言って良いでしょう。
出場校はこんな感じ
- 同志社大学
- 関西大学
- カーネギーメロン大学(神戸市)
- 帝塚山大学
- 情報科学専門学校(横浜市)
出場者はみんなこの大会のために準備や、勉強をしてきているようで、この大会への高いモチベーションが伺えます。
しかし、それ以上に大会の運営委員の方たちはこのために2ヶ月以上も前から準備を行っているようです。いわば命がけ。
なので、出場者は運営委員 の方が用意した問題をできる限り解決して、すべての問題を出すのが礼儀です。
しかし、これがなかなかうまくいかないようで、問題解決に手間取る。
それはそれで、運営側が喜ぶのかもしれないけど…。
結果として今年は同志社大学が優勝し、これで3連覇となった。
来年はどこかしら形を変えるようで、どうなるのかが不安ではあるけど、こういうおもしろいコンテストはあり続けて欲しいと思う。


